卑屈になりきれない日々

自称コミュ障の卑屈になろうとして、なりきれていない、そんな日々を徒然に記します。少しでもあなたの心が軽くなったり、アイデアの足しになったり、楽しみになれたり、とにかく読んでいただければ幸いです。

はじめに

 

このブログ初の記事である。

 

とても楽しみに、どんなことを書こうか、頭の中で色々考えてみたが、さぁいざ、まっさらなキャンバスを渡されると何を書いていいか困惑してしまった。

悲しいかな、自分が凡人であることを痛感させられます。

 

現在時刻は、AM4:00 をとうに過ぎており、大事に取っておいた、賞味期限の切れたカニの缶詰を開けて、ハイボールを飲みながら、この記事を書いています。この、今生大事に取っておいた缶詰というのは、大学1年生で一人暮らしを始めた時の、6月ごろに親からきた初めての仕送りに入っていたもので、そこから約3年半、もったいぶって食べれずに取っておいたものである。

 

さて、主題に沿った話をしたいのだが、このブログは、題名の下に小さな文字で書いてある通り、しょうもない人間の、他愛もない日々を連ねんとするものである。

どうかどうか、暇つぶしに、あるいはあなたの休息やその他諸々、とにかく目の前のあなたに、何か共感めいたものまでいかなくとも、少しでも心地よい風になれれば幸いである。